使える英語力を育てるのに[br-xs][br-sm]必要なのは
使えない英語を使う空間
このことわざ
簡単に言えば100回聞くより、
1回見た方が理解できるという意味。
この有名なことわざに
実は続きがあります。
100回聞くだけでなく
1度「見る」ことが大事
↓↓↓
100回見るだけでなく
見て「考える」ことが大事
↓↓↓
100回考えるだけでなく
考え「行動」することが大事
↓↓↓
30分、全て英語でコミュニケーション
濃密で価値ある英語練習が可能に
プライベートクラス
:講師1人、生徒1人
セミプライベートクラス
:講師1人、生徒2人
一コマ30分の短時間集中型。大量のインプットとアウトプットを行い、英語による実際のコミュニケーションに慣れていきます。
基本的にレッスン全てを英語で行います。分からない表現があったり、詳しい説明が必要な際は、まず簡単な英語で説明を試み、さらにサポートが必要な場合は日本語での援助を行います。
レッスンを通し、状況に応じて英語を使い分けるスキルを身に付けます。「決まりきった表現をただ暗記する」「教材にある表現を繰り返し練習する」という作業は誰にでもできます。しかし、それだけでは自分の想定した質問、想定した状況にしか対応できず、実際のコミュニケーションをスムーズに行うことはできません。
ここで大事になってくるのが『知っている英語を臨機応変に応用させる力』。プライベートクラスでは、この力を可能な限り伸ばすことが第一の目標です。
知っている英語で話せる力:[br-xs][br-sm][br-md][br-lg]子どものメリット
無駄な暗記を減らし
持っている英語を活用する力をつける
中学・高校での本格的な英語学習をスタートさせる前に、基本的な英語の仕組み、英語でのコミュニケーションの流れを学んでいただくことができます。
最初から文法や単語を学ぶのではなく、まずは簡単な挨拶や自己紹介をできるようにする。そして、その都度必要となる文法・単語を学習していく。このような方法をとることで、学んだものをいかにして日常会話で応用するのかというスキルが自然に身に付きます。
この時期から学習をスタートさせることは、今後の英語習得にも役立ちます。幼いうちから英語を身近なものとして感じることによって、中学で始まる本格的な英語学習にもスムーズに順応していけることでしょう。また、英語をコミュニケーションのツールとして学んでいくことにより、授業で学習した「知っている英語」を実際に活用することができるようになります。
知っている英語で話せる力:[br-xs][br-sm][br-md][br-lg]中高生のメリット
書けるのに
聞く・話すができない子どもたち
中学・高校では、たくさんの文法を学習し、様々な単語を暗記します。これらを用いれば、簡単な英会話をすることは可能です。しかし、突然外国人に英語で話しかけられたとき、学校で勉強した英語を使って日常会話を行うことはできるでしょうか。
英会話をできるようにするためには、実践の場が必要です。机の上でいくら英語の勉強を頑張っても、英会話の能力は身に付きません。学校で学習した「知っている英語」を、実際の会話の場面でも活用できるようにすることが、当教室での目標です。
大学入学共通テストに向けて
知っている言葉で自分の言いたいことを表現する力は、大学入学共通テストでも非常に大切です。共通テストでは、従来のセンター試験に比べ、臨機応変に英語の内容を理解する必要のある「リスニング」により重点が置かれるようになりました。
リスニングで登場する全ての単語を予測し暗記するのは、とても難しいです。しかし、英語でのコミュニケーションの仕組みが理解できれば、単語が分からなくても話の大筋が掴めるようになります。
共通テストで多く出題される「長文問題」や「ライティング」でもこの力が求められます。英語のテストでは難しい表現を頑張って使うことよりも、ミスのない表現を使うことで点数を稼ぎます。そのため、「知っている言葉で自分の言いたいことを表現する力」はとても重要なのです。
知っている英語で話せる力:[br-xs][br-sm][br-md][br-lg]職場でのメリット
職場で英語を使う場面、[br-xs][br-sm]予想以上にあります。
今の日本では、海外の会社と取引する量が急増しています。「海外の顧客に誰が話をするんだ?」と職場で悩んでいる時に、突然対応できたらかっこいいですよね。
でもたった30分のレッスンで、そこまで英語が話せるようになるのか心配だと思います。そんな方はピアノを例に考えてみてください。初めは誰も綺麗に演奏することなんてできません。しかし練習を重ねていけば、たった88の鍵盤を上手く組み合わせることで、想像できない量の音楽を奏でることができるようになります。
英語も同じで、基本的な単語や文法を上手に組み合わせる方法さえマスターできれば、表現の幅が一気に広がります。英語辞書に載っている全ての単語を暗記する必要はありません。複雑な文法の決まりを覚える必要もありません。まずは実際に英語で話す機会を増やして、会話の仕組みを知っていきましょう。
世界のビジネスの共通言語は英語です。英語で話せることは自信に繋がり、周囲からの信頼にも繋がります。ぜひこの機会に、「知っている英語で話せる力」を身に付けてみてはいかがですか?